2018皐月・水無月の句

師走・正月以外にとうとう月が抜けてしまった。
というわけで、水無月の半ばになろうという今、皐月も併せての句。

 庭土に皐月の蠅の親しさよ 龍之介

 独居の書見に倦むや早苗月 杏南子

 みな月の日に透く竹の古葉かな 蛇笏

 水無月や青嶺つづける桑の果て 秋櫻子

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桑の実を噛めり若さはとどまらず まもる












Img_0320_2_2 歩を進めがたしや天地夕焼けて




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