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2010年5月 1日 (土)

連休前半 その1 鎌倉散歩

さて、正月休みや夏休みより長いゴールデンウィークが始まり既に半ばにかかろうとしている。
まあ、最近のカレンダーは3連休も結構あるのでこの前半3日の休みは、明日から仕事か(トホホ)という感じがしないでもないのですが、明日からまだ休みだというのは気分が良いですね。といっても、渋滞を考えると連休前にきちんと計画を立てないと、結局まあ家でのんびりするかで終わりそうですが。

とにかく、3日の休みは過ぎたのでその間何をしたかというと

初日:天気予報が昼頃雨だったので、とりあえず図書館に行って本を借り午後から自転車に乗りに行こうかと考えていたのですが、天気予報が当たって昼前から雨。図書館に行ったまでは予定通りだが、午後から借りた本を読んでいるうちに面倒くさくなりそのまま本を読んで、昼寝。まあ、理想的な休みの過ごし方かもしれません。

2日目:家人と鎌倉へ行く。この日は、どこかへ行こうと話しをしていたのだが、やはり渋滞を考えると日帰りで行けるところは限られてくるので、電車で鎌倉へ。
藤沢経由で江ノ電に乗っていく。自転車で江ノ島までは年一回くらい行っているが、鎌倉に行くのは30年以上振りです。
といっても、余り行くあてもなかったがとりあえず家人もきちんと見たことは無いというので長谷の大仏を見に行く。
ところが、この日の鎌倉はどちらを見ても高校生と思しき団体ばかりが目に付く。きっと修学旅行か遠足でやって来ているのだろうけど、中には制服組もいるが大半は私服です。女子は化粧もしていたりして、ぱっと見には高校生か大学生かはたまた働いている人なのか良くわからないが、4・5人から10人くらいのグループで行動しているのを見ると、やはり高校生だろうなあと家人と話す。

長谷の大仏Ts3h0166は、私もきちんと見るのは初めてかもしれない。たぶん大昔に一度きたことがあったろうが…
今回の収穫は、大仏の中に入ったこと。確かにあんな大きなものは中はがらんどうに決まっているのだろうが、実際に中に入ると最近の補修の後はあるものの、鋳型のあとやつなぎ目が良くわかり、先人の知恵と技術に感心した。



 




この中は、こんな風になっている。
Ts3h0165 ちなみに、茶色い部分は修復・補強部分。
左の窓は、大仏の背中に開いている窓です。
中央の穴は、大仏の首です。

















Ts3h0167

さて、大仏見物の次は鎌倉文学館へ、行くまで知らなかったのですが江ノ電の吊り広告でちょうど高浜虚子の展示を行っているとのこと。これは見に行かない手は無いというので大長谷から由比まで散歩。
鎌倉文学館は、旧加賀百万石 前田家の別荘を利用して鎌倉ゆかりの文士の方々の展示をしているところ。
家人はしきりにさすがに良い場所に別荘を建てている。庭も広く(当たり前か)屋敷も震災後に建て直されたものとはいえさすがに立派な洋館でした。

虚子は、鎌倉に住んでいた時間が一番長く。鎌倉文士の一人でしたね。
文学館は、虚子の特別展以外にも、色々な常設展示品があり、特に作家の自筆原稿や色紙・短冊の類が面白かった。
佐々木信綱は原稿用紙にも毛筆で書いている。渋沢龍彦は結構几帳面な字を書く。原稿校正の跡や、推敲の跡が残された原稿用紙は、ワープロを使う作家ではもう残らないんだろうなと感慨深いものがあります。

ちょっと衝撃的だったのは、井上ひさしの色紙の字。ぜひ一見してください。

Img005small虚子は、いい男だったんだなあ
30代の虚子です。

虚子展で一句

虚子のめがね虚子の帽子や夏となり

鎌倉ハイク俳句に投稿した分だが…

















虚子展の後は、鎌倉駅まで江ノ電で行って、鶴岡八幡宮へ。ここも高校生(と中学生も)が群れていました。

夏めいて派手な容姿の女学生

帰りは江ノ島にちょっと寄って、帰宅。

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