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2010年6月13日 (日)

瑞牆ボルダー

昨日は、久しぶりに瑞牆に行った。
メンバーは、ジムのKさんとジム仲間のN君。
ジムで朝待ち合わせて、順調に瑞牆芝生広場へ行くつもりがちょっと行き過ぎて不動沢の方へ行ってしまう。ありゃーっと車をUターンさせると私の名前を呼ぶ親子連れ、何とリーダーがプチことK君連れで居るではないか。やあやあと挨拶をすると、K君もしっかり挨拶する。もう3歳だからね。そこへ、D輔さん登場すかさずK君が”ウンチ”というので、Dさん形無し。Kさんは、ウンチというのが好きな頃の子供が一番かわいいとのこと。同感です。
K君の写真をブログにアップしようとしたが、写真はいやだと逃げてしまったのでありません。
で、カサメリに行くという一家と分かれて芝生広場へ。ちょうど、末端壁へ行く予定と聞いていたジムのM隊長車のそばに駐車する。相変わらず早出の山家は、当然のようにもう出発したらしく隊長は見かけなかった。
芝生広場は相変わらず気持ちの良い場所です。

今日は、何とか前から触っている課題を少しは進歩させたいと思ってきたのが前日までの出張で眠れず、この日も睡眠不足で余り調子が良くない。連れの二人は始めての瑞牆ということもあり、まあ、色々回ってつまみ食いをしようと準備を整え歩き出す。

まずは、千里眼方面へ行こうと遊歩道を歩き出すと、駐車場で先に出たフォールバッグを担いだ3人連れに追いつく。すると今度は、以前ジムで働いていたMさんご一行でした。
歩きながら、Noseへ行った話しなど聞く。瑞牆山はビッグウォールのトレーニングにうってつけなんだろうなぁ。

途中で、Mさんたちと別れてまずは千里眼より先の遊歩道沿いにある豆腐のような石に行く。まあ、アップのつもりで遊歩道と反対側の右側カンテと左側面のスラブ状をやってN君とKさんにやってもらう。N君は左側カンテ(6級くらい?)を一撃。Kさんはちょっとてこづるが2・3回でクリア。じゃあ、右側面と思うが苦労している。細かなポケットと斜めのカチを使って、左足に乗り込めば上の良いホールドが取れたはずだけどと、私も参加するが中々手ごわい。結局、何回やっても出来ないで、ちょっとずるして右のカンテ側を使って終了。

次は、千里眼近くの巨大ボルダーを見て、千里眼横の2級を触る。リップをたたくが、距離が出なくてたたいて終わり。KさんN君も離陸で苦労して終了。
どんどん移動して、小さいけど面白い3級に移動。3人で交代でやるがマントルで跳ね返される。

Ts3h0207 本日は、課題を見に行くツアーの様相がますます強くなり、次は荒野聖。
ここは、両名とも課題の美しさと周囲の雰囲気が気に入った様子。
とにかく、離陸だけでもと何回も触るがどうしても右手のガバポケットが良すぎて中々クロスのカチポケットに手が出せない。手が出せるようになっても手を飛ばすだけで、とてもゆっくり保持に行くという動きは出来ない。

(右)私と(次)N君のトライ
Ts3h0206






















荒野聖の次は、阿修羅へ向かうが途中芝生広場に戻って用を足して行くが、阿修羅の場所をうろ覚えだったので下の遊歩道から行ったら行き過ぎてしまい道に迷う。途中であったボルダラーに聞いてようやく阿修羅到着。

Ts3h0212 阿修羅には、地元の2人連れが居て小休止の後一緒にトライさせてもらう。クラックの下部は、ひどいし見出しだが核心部は問題ないとのこと。2人連れは強い人たちだが、6月のコンディションでは核心始まりのクラック上のホールドの保持に苦労している。その人たちは、左足をクラック左の穴に入れて足をキョン気味に、クラックのホールドを左手で取り右手をクラックのすぐ上に入れて、足をクラックに入れてから核心のクラックをとるムーブでやっている。自分もそのムーブを真似してみるが、右手の力がなく全然だめ。以前やったクラックの右側に足を刻んで核心下のクラックをとるムーブでやってみるが、4・5回目に右足が攣ってしまい終了。やはり寝不足続きがたたっているのか、歳なのか?

阿修羅の後は、皇帝岩に行って裏側(?)の一番やさしい6級くらいのところを登ってすべて終了。

Kさんも阿修羅離陸に成功

帰りの車で、KさんとN君に俳句を薦めて以下の句を得る。

緑陰に荒野聖よなお白し (こう)

蜩や瑞牆山は朱色なり (あか)

で相変わらずの駄句

梅雨未だ天に刺す岩茜色(石人)

Ts3h0213_2














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