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2010年8月 3日 (火)

8月は小川山ではじまり

8月1日に小川山へ行った。
ジム仲間の、最近良く一緒に行くSさん 最近良く現地集合するTくん もう一人小川山初めてのSさんと私の4人で、何と午前3時に出発。というのも、T君が当日午後早く用事があり、帰りの渋滞を考えると、廻り目平を午前10時出発で帰るというもの。
まあ、年寄りには過激なスケジュールで一考ものだがまあ、たまには無茶も良いかと話に乗る。車1台なので、マットは2枚だけ。

さすがに、その時間に出発すると車は少なく、と思っていたら思いのほか中央道に乗用車が走っている。うーん、クライマー以外にも無茶な人種は多いんだな。
5時過ぎに、廻り目平着。とりあえずは、ビクターへ向かう。
さすがに、まだ誰もいない。ビクター独占状態で、まずは三日月ハング。取り付きの左手一手目に手が届かTs3h0261ないので、苦労する。と、T君がマットを重ねて取り付いている。それだ、何しろ背の高い人は難なく摑める出だしだからねとごまかしてスタートする。左手のカチをとって足を踏み変えて、いざ三日月ハング謂れの小さなカチを探すが、ええっ何処だと、Sさんがあごのすぐそばと言ってくれる。なんとまあ分かりづらいホールドだ。でうまく摑めづ敗退。そんなこんなを何回も繰り返すが、進歩なし。Tくんと二人でため息をつく。(写真は三日月ハングのT君、三日月はどこだ!?)

もう一人のSさんは、コーンケーブを触っているので、私もちょっと触ってみるが、どうも左手をガストンに飛ばすのがうまくいかない。と、いつものSさんが、アンダーをマッチすると教えてくれる。
じゃあ、とそのムーブを試してみると難なく両足ですっと立てて左手ガストンでポケットをつかむ。あとは、スタートホールドに右足で立って、右手をスローパーに出して左手を添え、左足をリップにかけてちょっと怖いマントルを返してお終い。まあ、コーンケーブが実力ですか。
いつものSさんはツーモンクスをやっているが、どうもまだ調子が出ないようである。

で、次にその日SさんとT君の目的であるバルカンに行く。
ビクターから林道を少し上がって、大崩壊の下にある大石が積み重なっている中の一つのルーフ状の課題である。
ちょっと、私向きではないなあ。ということでT君とSさんのスタートをちょっと見物してから、私は自分の目的であるくじら岩に向かう。と、駐車場で偶然 D輔ことSさん一家に出会う。やはりくじら岩に来るとのこと、そこで自分は早くに帰るので。。。といって先に行く。

くじら岩につくと、何とまだ9時前とは言えダイレクトフィンをやっている一人しかいない。当然マットはバルカン組が使用しているので、無い。
まあ、エイハブ船長にしろ穴社長にしろ下地は良いしマット無しでも大丈夫だろうと思うが、あっちゃ、靴を拭くための足拭きも無い。
そこで、靴とチョークを入れていた袋を地面に敷いて取り付いてみる。前回、エイハブ船長は立てカチの次の右手で下のリップを取るムーブが分かったのでやってみると、2回目で止めることが出来る。よし、と思うがその先もたもたして飛び降り。マットが無いとやはり不意落ちは怖い。
飛び降りだと、それほど衝撃も無くまあ、何とかなる。

つぎに、穴社長を触るが、こちらは前回と同様一手目の右手穴をとってその先左手が出ない。

ダイレクトフィンの人と少し話をしてまた、エイハブに戻る。人も少し増えてくる。
マットはまだ無いが、気合を入れてエイハブにトTs3h0263 ライ。すると、右手を下に止めて足を一手目のポケットに入れて右手を上のリップに飛ばすと見事に止まる。よし。で、ポケットの足を踏み変えて左手をリップにだして、とりあえず右ひざをしたのリップに上げてみる。でーどうやってマントルを返せばよいのだ?とためらっているうち、下を見るとマットは無い。そこへ数名のボルダラーがくる。結局、私はマントルが返せず、マットも無いので体制を整えて飛び降りる。見ていた人たちがあそこら落ちたくないといっているのが聞こえる。

(写真の袋が足拭きマット代わり)

まあ、飛び降りる分にはあまり危なくは無い。

そうこうする内に、D輔さん一行がやってくる。早速、マントルが返せなくて飛び降りた話をする。と、帰りは良かったら一緒に帰ろうと言ってくれる。感謝感謝で、駐車場まで2人のSさんとT君にそのことを断りに行く。

ついでに、Sさんにマントルの返し方を聞くと、左手をリップからさらに左のこぶ状に飛ばしてから上がるとのこと。そうだよな、あのまま上がるのはちょっと怖いものね。左手が良いところをもてれば楽になるなぁ と思ってくじら岩にと引き返す。

しかし、その後は結局3回右手を上のリップに飛ばして、左手をリップで保持できず、最後は縦カチをつかむ左手小指が痛くなって終了。しかし、進歩です。

午後には雨がポツリポツリ来て、D輔一家と帰路に着く。帰りの車中は、3歳のK君とおしゃべりを楽しみながら渋滞を避けて案外早く過ぎました。








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