« 市民講座 | トップページ | クリーンクライミング小川山 »

2010年9月20日 (月)

連休中日は都心へ:三菱一号館美術館

昨日連休の中日は、以前から家人がどこかへ行きたいといっていたので、都心へ行くことにした。
往きは、有楽町から。国際フォーラムの脇ではフリーマーケットをやっていたが、出展者が骨董品店ばかりで、しかもプロっぽくあまり買う気にはなれない。雰囲気は良いんですがね。

NHKの大河ドラマ龍馬伝のナレーション役の、岩崎

彌太郎の創設した三菱を引き継いだ弟彌之助が、丸の内地区を政府から買取り、三菱一号館を建築、二号館、三号館と続き
その中に美術館の構想もあったそうだ。
三菱一号館を高層ビルが立ち並ぶ現在の丸の内に、当時の設計に基づき建設するに当たり、美術館を開設。私は見損ねてしまったがオルセー美術館展に続いての力の入った展覧会でした。
_1


まずは、明治24,25年の油彩。維新後一/四世紀で油彩の技術を自分のものにし、さらに当時最先端の印象派の影響を取り入れた絵画を見て、当時の人の気概を感じました。

次に、東洋文庫の諸書籍。古地図の変遷や、古代中国の書籍、解体新書は西暦で発行年が記載されていたなど面白いものばかりでした。名前だけ知っていた東洋文庫が三菱の収集だったとも知りませんでした。

さらには、日本郵船と麒麟麦酒の戦前のポスター。デザイン性に驚くとともに、郵船の国内航路に台湾や樺太航路があるのや、麒麟麦酒に京城工場があったのを見ると時代を感じます。
台湾航路なんて魅力的ですね。

帰りは、東京駅まで歩いて中央線で帰りました。
_2












Photo

|

« 市民講座 | トップページ | クリーンクライミング小川山 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 連休中日は都心へ:三菱一号館美術館:

« 市民講座 | トップページ | クリーンクライミング小川山 »