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2011年10月 9日 (日)

サイゴン紀行4

午後の仕事は、ホーチミン市をちょっと外れたサイゴン川沿いのある施設の見学で、地元の方が案内してくれた。
途中、ホーチミン市の第7区という新開発地域を通ったが、そこは別名コリアンタウンというそうで、韓国資本が
大規模投資をしていてビルの建設ラッシュになっていた。いわばベトナムのバブルを見るようで、しかし違うのは資本を投下しているのが韓国だと言うこと。なおベトナムは、一応共産国家だが中国とは違い土地の私有も許されているということでした。

さて見学終了後は、また地元の方々に夕食を招待された。前日も夕食を招待されていたので、連続2日続けての招待となった。20110925
連れて行ってもらったのは、結構大き目のレストランで、1階は通常家族連れも来る通常のレストランだが、2階(3階だったか)は、個室になっていて、ウェイトレスが付いてビールを注いだり給仕をしてくれるようになっている。
ウェイトレスと言っても妙齢の美人で、どちらかと言うとホステスと言ったほうが良いような容姿です。
服も私服っぽく、これは昔連れてきてもらった宮廷料理のレストランで、韓国のキーセンのように給仕の女性が食べさせてくれるシステムを大衆化したようなものかな。

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出された料理も、ちょっと高級な子豚の丸焼きなど普通はあまり食べる機会の無いもので、なかなか美味しい。

 

満足の1日でした。

さて、翌日からは今回の出張の本来の目的であるベトナムの受講生への講義が始まる。といっても、私の出番は木曜なので、まだ余裕がある。

講習開始のかんたんなセレモニー(挨拶と写真撮影)のあと、他の方の講義を聞く。しかし、朝のうちにグループ会社のホーチミン市の代理店の人と昼を食べて、その後代理店の事務所で打ち合わせをしましょうと約束していたので、午後は講習会を抜けてそちらの用件を済ませる。

要件を済ませて講習会場に戻ると、その日の講習はちょうど終了となったとのこと。

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まだ時間も早いので、ホテルでメールなどをチェックした後、indoorclimbing.comで調べておいたもう一つのジムへ行くことにする。それは、前日通った第7区にあるので、ホテルの人に行く先を行ってもらい、ホテルからからタクシーに乗り込む。

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スカイパークという新興住宅地の一角にあるジムに着くころにはちょうど夕陽が沈みかけているころだった。

 

ジムには店番の青年(写真)と客の青年が居て、日本からやってきたと言うと好奇心一杯と言う感じではあったが、私の歳を言うとちょっと驚きをもって迎えられた。

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ここは、どうやら欧米人(国籍不明)がオーナーで、ジムのほかにクライミングツアーもやっているとのこと。パソコンに有ったツアーの写真を見せてもらうと5.11とか13とかのルートがあるみたいだ。

このジムは、大きくは無いが一応小さなトップロープ壁もあって(もっとも私は優しいところをロープなしで登ったが)、ルーフもある。壁にはサイコロの絵が書いてあって、写真に撮るとちょっとトリックアートみたいだ。

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しかし、冷房が無いので入り口は開け放ってあるが暑い。すぐに、先客のように上裸になる。

課題は、まあまあV3くらいが適当なグレードかな。

20手くらいの壁の端から端までのトラバース課題などをやって2時間ほど汗を流してから、またタクシーに乗ってホテルまで帰る。

夕食はホテルの近くにあったビアホールで、ベトナムのギター奏者のエレキギター弾き語りでホテルカリフォルニアなんどを聞きながら、タイガービールの生と生春巻きと麺。

このビアホールもガイドブックに載っているらしい。旅行客が結構やってくる。日本人もいるが一人で来ている人はほとんど居なく、だれと話をするでもなく、生ビール2杯でホテルに戻る。

続く

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