« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月29日 (土)

のんびりと日原と御岳

今日は、ジムの人と小川山に行く予定をしていたが、仕事で行けなくなったとのことで一人で出かけることとした。
一人なので遠出もかったるいし、急遽行く先変更。最新のロックアンドスノーに出ていた日原のボルダーを見に行くことにした。

ところが朝早く起きなくて良いのに、こういうときに限って朝早く6時頃に目が覚めてしまう。目は覚めたけど、じゃあ早くから出かけるかというと、頭はゆっくり出かけようと思っているので、何だか愚図愚図して結局出かけたのは9時過ぎてしまう。

日原に近づくと、いたるところで道路工事をしていて、道は日原鍾乳洞までしか行けないとのこと。どうも先日の台風がかなりの被害をもたらしたようだ。そういえば、来る途中の梅ヶ谷峠もまだ通行止めで、回り道をしてきたのだった。

日原に着くと、最初は臨時町営駐車場に車を止めたが、もう少し先まで行けるかと再び車で上流へ向かうが、ちょっと先の渓流釣り場の駐車場に仮駐車して、釣り場の方に様子を聞くと、どうやらさっきの臨時駐車場に停めるのが正解な様なので、再び戻って臨時駐車場に車を停める。
ちょうど居合わせた、山仕事の格好をした人に川へ降りる道を聞くと、鷹巣山登山道の入り口から下りられるとのこと。

そういえば、昔沢登りをして鷹巣山から降りてきたり、反対側の酉谷山に登ったりして、日原は何度か来た事があったのだった。

川に下りると、ちょうど巳の戸橋のところに、己(3段)の課題のある岩があった。

これは、見ただけでとても登れる気がしない。
持参したロクスノを見ると、この下流にレインマン(初段)という課題のある雨雲岩がある。

20111029

これは、良い岩でした。高さ5-6mはある。傾斜は135度近い。正面上部に顕著なクラックが左上している。きっとこれがラインなんだろうと、とりあえず触ってみるが、どうも歯が立ちません。
スタートホールドがつるっとしていて、足も微妙に滑る。
結局、スタートの写真をセルフタイマーで撮って離陸できずに終了。
帰宅後、ユーチューブの動画を見たら、ラインは、砂上するクラックでなく、ほぼ直上するらしい。

20111029_2

さて日原のあとは、しばらくぶりで御岳のデッドエンド岩に行くことにした。
デッドエンドは、以前から勅使河原美加の半生(初段)を触っているが、これはもう全然進歩なし。スタートして、1手目の左手ポケットを取って右手は良いカチに。それから、デッド気味に右手をポケットに出すのがどうしてもできません。そこで、デッドに出すのでなく、足を高い位置に上げてスタティックに右手ポケットを取りに行こうとするが、全然できません。
これも、今日だけで10回くらいはやったが、だめでした。セルフタイマーで写真を撮ったり、途中口直しにデッドエンドトラバースのトラバース部分も3・4回やって、何だか物足りないが16時過ぎに終了。
帰りに図書館によって帰宅しました。

ちなみに、今日は中央道の渋滞がひどかったようで、まあ渋滞に巻き込まれないだけちょっとは良かったかな。











| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月25日 (火)

老いて盛ん

一昨日の土曜に、高校時代の友人5人一年ぶりであって色々な話をした。
皆さん、色々会ってなかにはサラリーマンの傍ら、大学で講師をしているとか、なかには年寄りの介護とか、はたまた一人は、震災ボランティアをやっているとか、皆それぞれそれなりに元気でした。
私は、クライミングと俳句をやっているということで、元気の称号をもらいました。

今度、皆で被災地のボランティアに行こうと話し合ったのですが、どうなるやら。

持病(通風・結石)と年金の話から始まった割には、結構盛り上がった会でした。

 老いるにはまだ早きかな秋の風

20111022_1

20111022_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月21日 (金)

サイゴン紀行7 最終

さて、だらだらと書き綴ってきたサイゴン紀行もいよいよ最後になります。というか、すでに出発時点からは一ヶ月がたち、記憶の細部は薄れてきているというのが正直なところです。

今回書くのは、帰国当日のお話。9月23日に到着してから30日に業務が終了するまで半日以上の自由な時間が有ったのは帰国当日の10月1日だけ。それもその日の夜行便にもかかわらず、ホテルで夕方のピックアップとなったのであまり時間は無い。
当初は、同行の人たちが半日ツアーに行こうかという話も有ったが結局それも無くなり、完全に自由行動となった。

そこで、もし時間が有るならと知り合ったハンさんに電話をして、昼でも一緒に食べないかと誘ってみる。すると、OKの返事をもらったので、昼前に会う約束をする。
午前中は、のんびりと朝食をとりホテルの周りを散歩する。
ドンコイ通りからサイゴン川の方へぶらぶら行くと、サイゴン川沿いの大通りにでる。この通りは、交通量がとても多く、かつ信号は無いので渡るに苦労するが、ラウンドアバウトを利用して道路を半分ずつ渡るようにして川のほとりにでる。
ちょうど、4区へ行く

20111001hcm2

フェリー乗り場のところで、桟橋にはモーターバイクがぎっしりと止まっている。

20111001hcm1

サイゴン川は、河口から数10kmも入った位置だが、数千トンクラスの大きな船が入り造船所もある。

 

空は、曇りだが雨季のホーチミン市はこんなものなんだろう。

そうこうする内に、約束の時間になったのでホテルに戻ってハンさんが来るのを待つが、なかなか来ない。そこで、

いなびかりアオザイの裾ひるがえる

なんて作りながらロビーで待っているがまだ来ない、と携帯電話が鳴ってハンさんが途中雨が降っているのでちょっと遅くなるとのこと、そこで隣の国営百貨店に行ってぶらぶらする。

再び携帯がなると、ハンさんがホテルに着いたとのことなので、百貨店から出てホテルに戻るとハンさんがバイクで来ていた。

さっそく、バイクに乗せてもらって昼食に行く。何を食べようかとハンさんに聞くがどうも思い当たらない。そこで、結局ハンさんが最初に出会ったときにチュアンさんと一緒に食べに行ったフォーの店に行こうというのでそこにする。というか、私は後ろに乗っているだけだけど。。。

20111001hcm4

ハンさんのバイクは、ちょっと大きめの110cc。ベトナムは、50ccは無免許でOKだが、それ以上は免許が必要なので、私が変わりに運転するわけには以下ないのだ(^-^;

昼食の後は、ハンさんは午後授業があるといっていたので、それじゃあハンさんの大学に連れて行ってもらいそこでお別れしましょうと行ってのだが、ハンさんは授業はまた取れば良いから、博物館に行っていないならそこへ行こうといって、戦争博物館に連れて行ってくれる。

これは、結構きつい博物館で、たしかに昔も来たことがあったが、ベトナム戦争中の記録と兵器や拷問道具などが展示されている。

私は、当時何もできない日本人で新宿西口で座って歌を歌ったり、デモに参加したりはしたけど結局それも高校・浪人中だけで大学に入ったころには、過激派の内ゲバや山登りに夢中になったりで。。。

博物館では、ちょうどベトナム戦争当時の報道写真の展示をやっていた。

キャパなどに混じって、沢田さんのこの写真を久しぶりに見ました。

20111001hcm3

博物館の後は、私の希望で美術館に行った。

ここは、フランス領時代の建物を利用したベトナムの美術家の作品を展示してあり、建物と

20111001art_museum1

一体に楽しめた。

20111001art_museum3

20111001art_museum2

美術館のあとは、街角のカフェでお茶を飲んでハンさんとおしゃべり。本当に気立ての良い娘だ。

お茶受けに、屋台の生春巻きを買ってこれもなかなか自分だけじゃできないことだ。

その後は、ハンさんのバイクで市内見物というかドライブをして6時くらいにホテルまで送ってもらって。。。さようならサイゴン。

(ちなみに地元では、ホーチミン市というよりサイゴンのほうが言いやすくて親しみがもてるという人が多く居ました。)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月16日 (日)

味スタまで

今日は、昨日降った雨も上がり麻のうちは曇りがちであったが午後も遅くには良い天気になった。南からの風が入って気温も9月はじめの暑さとなって汗ばむほどだ。

味の素スタジアムの岡山戦が、13:00キックオフの予定なので久しぶりに自転車で出かけることにした。
なんだかんだで、家を出たのは11:30過ぎ。あれっ?私の足で1時間半で着くんだったっけ?と家を出てから精一杯ペダルをこぐ。

何とか、飛田給に着いたのが12:45.コンビニに飛び込んで、ビール風飲料を買い。駐輪場に自転車を止めてスタジアムのゲートに着くとYou'll never walk aloneが聞こえる。いそいで空いている席を探して何とか、座ると同時にキックオフ。

220111016_fctokyo

試合は、まあ、一回バーをたたくシュートはもらったが東京の危なげない展開で、前半3-0で折り返す。
後半も点取りラッシュかと期待したが、そこそこ攻めるが無理はしない展開というか、貫禄というかシュートは撃ったが入らないいつもの東京になって、そのまま終了。ロベルト・セザーが途中出場して元気なところを見せたのが収穫か。

前半3-0だと、無理しないで怪我や疲れを残さない展開もありかなという試合でした。

220111016_ajiasta

今日は昼に持参したのがバナナ2本お菓子のクッキー3枚と小さな羊羹1本で、帰りは、途中でハンガーノックになりかけあわててパンを買って事なきを得て帰った。

コース
自宅-湯殿川-淺川土手-多摩サイ-味スタ 往復
走行55km 平均21.2km/hでした。往きはちなみに23.5km/hだった。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

サイゴン紀行6

9月29日木曜日の夕方、ホーチミン市で知り合いになった2人が来るのを待っている間に、国営百貨店のなかのスーパーに行って、お土産を物色する。結局、ベトナムコーヒーの粉と、淹れる道具を買う。粉は、ホーチミン市でよく見かけるバリスタコーヒーのもの。淹れる道具は、前に、郊外の建設現場の見学に言ったときに昼食のときに飲んだコーヒーを淹れていた一人用のもの。そのほかにクッキーなどを買ってホテルに戻る。スーパーには、お土産を買う日本人がたくさん居た。まだ、ベトナム観光はブームなのかな。
ホテルで待っていると携帯電話が鳴って、ハンさんがホテルの前に着いたとのこと。実は、この日の朝ハンさんから電話があって、2人がベトナムの思い出にお土産を用意するから土曜に帰るまでに会えないかとのことだったので、それではこの日の夕方にしようと言ったのだった。
ホテルの前に出ると、ハンさんがモーターバイクに乗ってにっこり笑って、私に予備のヘルメットを差し出した。つまり、バイクの後ろに乗れということ。チュアンさんも別のバイクでやって来た。ハンさんのバイクの後ろに乗ると、チュアンさんと並んで走り出す。

20110929_hcm7

どこへ行くのかなと思っていると、ホーチミン市で一番有名な教会の隣にある公園に行く。公園の入り口にバイクを止めて、2人はそこに居た中年の女性から新聞紙を受け取って、公園の中に入っていく。公園の中には、若者がそこここに座って談笑している。見ると皆新聞紙を石畳に敷いている。ハンさんが私にも新聞紙を渡してくれて、適当な石畳に3人で座る。そこへもう一人女の人が来て、チュアンさんの友達だとのこと。
新聞紙を渡した女の人たちは、果物やお菓子などを売っていて、飲み物も売っているところがあるらしく、マンゴーや揚げ菓子それにアイスコーヒーなどがたちまち用意される。お金を払おうとすると、いらないと言って、ハンさんとチュアンさんが払ってくれる。

20110929_hcm8

これが、ホーチミン市の若者の社交場だ。なかなか風情があってよろしいが、ちょっと蚊に刺されたりするのが玉に瑕か。
と、突然ハンさんが公園の入り口に走り出し、そこに居た制服を着た女性となにやら話をしていたかと思うと、バイクに乗って走り出す。
そのうち、チュアンさんも友達も居なくなる。ありゃーっと思っていると、皆が戻ってきて言うことには、警察が来るとの話が伝わり、バイクの駐車違反を検挙されてはいけないと、バイクを公園に入り口からちょっと離れた駐車場に置いてきたとのこと。なるほど色々大変だなあ。

ところで、チュアンさんのくれたお土産は、手作りだという蛙の置物。金色に塗られていて、口に金貨を咥えている。どうやら、金持ちになるという意味があるらしい。
ハンさんは、子供のおもちゃで、吊り下げる人形紐を引くと手足が拡がるがるもの。裏に名前が書いてある。

とても良いものをもらった。

公園での談笑も良かったが、おなかも空いていたので、皆で食事に行こうと誘う。
バイクの駐車場まで行って、またバイクの後ろに乗せてもらい、とあるホテルの前に出ている路上の食堂に連れて行ってもらう。
ベトナム風お好み焼きとサイゴンビール(私とチュアンさん)と女性はお茶などで乾杯する。
ここのお好み焼きは、庶民的でちょっと油がきついけど、美味しい。調理は路上でやっているので、食堂と屋台の折衷かな。
お好み焼きの後は、麺を食べる。

ここは、私が払うが4人でビールや飲み物も入れても、20万ドンでおつりが来る。

その後は、夜のホーチミン市をバイクの後ろに載せてもらってドライブし、ハンさんの寮が10時が門限だというので、9時半ころにホテルに送ってもらい。
またの再会を期して別れる。

それにしても、良い経験だった。こういうことがあると、ますますベトナムが好きになる。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月11日 (火)

サイゴン紀行5

ホーチミン市滞在も到着の日を入れて6日目の木曜となった。

この間、火曜、水曜と朝から午後遅くまで講習会。講習会の合間に自分の仕事というような日程で、水曜には、また夕食をベトナムの方が招待してくれた。食べたのは、ベトナム風お好み焼き。恐らく我々が日本人だからか、頼んでくれたお好み焼きには、えのきたけやしめじが入っていたり、貝割れ大根が使われていたりで結構おいしいものだった。

さて木曜はこれまでずうっと雨模様だった天気が、この日は青空も出ていた。
講習をしているホテルの屋上に上がれたので、写真を撮ってみた。

20110929_hcm1

こちらは、右がベトナム1の高さを誇るロータスタワーと、中央と左に建設中の高層ビル。ホーチミン市も建設ラッシュが続いている。








またこちらは、REXホテル、国営百貨店と泊まったホテル。

20110929_hcm2


この日も朝から、講習会で他の講師の話を聞きながらパソコンで仕事をしたりして過ごす。こちらでは、特にこのような講習会だからだろうか、昼休みを長めにとっているので、昼は一度ホテルに戻り荷物を置いて昼を食べに出る。

 

20110929_hcm4

ちょうど、この日は昼休みで通りを一本へだてたホテルの戻る途中で、きれいなモデル2人の撮影会をやっていた。何のための撮影かはよくわからなかったが、すかさず写真を撮る。


講習が終わってから、講師の方と3名でロータスタワーに行ってみることにした。
ロータスタワーは、ベトナムの国の花である蓮の開花をイメージしてデザインされたユニークな概観の高層ビルで、展望階は丈夫のヘリポートのした56階?にあった。こちらとしては結構高い入場料を払って入館。エレベータで一気に展望階へ行く。
さすがに、ホーチミン市一高い建物で、眺めが良い。しかし余り人は居ない。売店の人に聞くと夜のほうが人手があるとのこと。
展望はこんな感じでした。
サイゴン川方面

20110929_hcm6





 

下は、右端がベンタイン市場方面

20110929_hcm5






さて、この日は日曜に知り合いになったチュアンさんとハンさんと会う約束をしたので、ホテルで2人がくるのを待つ。

その続きはまた後ほど

続きを読む "サイゴン紀行5"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久しぶりの忍者岩

3連休最後の1日は、久しぶりに自転車で御岳に行った。
自転車に乗るのも久しぶり(1ヶ月ぶりくらい)なら、御岳に行くのも久しぶり(3ヶ月ぶり??)だ。

朝は普通に来たがなんだかんだで遅くなり、10時ころに家を出る。いつものように進んでいくが、途中梅ヶ谷峠に行く道の曲がり角に土砂崩れで通行止めの看板がある。まあ、自転車なら行けるかなと思って曲がっていくと1kmほど行ったところでなるしまのユニフォームを着た人が下ってきたので、通れるかと聞くとだめとの事。じゃあ仕方が無い、曲がり角まで引き返して秋川街道で青梅方面に向かう。途中の二ツ塚峠は梅ヶ谷峠と同じくらいかちょっときついかなと言う程度だが。。。

201110102

忍者岩に着くと、下地が下がっていて着地点に所々岩が顔を出している。手前のほうには水溜りもある。人は少ないが、それはマットも少ないことで岩が顔を出しているところに着地するのはちょっとためらわれる。

まずは、持ってきたおにぎりと途中買ったビールで昼食。
いつも会うSさんとおしゃべりをする。Sさんの話では、台風12号の後は下地が上がったが、15号でごっそり砂が取られて、水溜りのところは川とつながっていたとのこと。下地もクライマーが結構手入れして今日の状態に

201110103

なっているとのこと。

まずは、忍者クライマー返しに取り付いてみるが、忍者の飛ばしから子供返しのガバを取って下を見ると、ちょうど敷かれているマットの端に岩が見える。落ちるとあそこだなと思うとトラバースに移る気がしなくなり、戻ってマットに飛び降りてしまう。

その後は、なんだかやる気がしなくて、グダグダしながらSさんとおしゃべりをしたり、蟹の出だしのムーブを聞いたりして過ごす。

結局。ほとんど岩に触らず、14時過ぎに帰路に着く。
次に台風が来るまで下地は下がったままだろうから、もうちょっと人が増えてマットがジム状態になるまで待ったほうが良いかも。。。??

クライマー返しを登っている方も良く会う人だけどお名前は知りません。どなたですか??

クライマー返しのスタートの岩が高くなっている分、下地が下がっている。

走行 78km
平均21.5km/h

自宅-高尾警察-八王子西インター入り口-戸板峠-小峰峠-五日市駅-二ツ塚峠-忍者岩-吉野街道-羽村堰-多摩川サイクリングロード-16号-ひよどり山トンネル-淺川土手-めじろ台付近-自宅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 9日 (日)

サイゴン紀行4

午後の仕事は、ホーチミン市をちょっと外れたサイゴン川沿いのある施設の見学で、地元の方が案内してくれた。
途中、ホーチミン市の第7区という新開発地域を通ったが、そこは別名コリアンタウンというそうで、韓国資本が
大規模投資をしていてビルの建設ラッシュになっていた。いわばベトナムのバブルを見るようで、しかし違うのは資本を投下しているのが韓国だと言うこと。なおベトナムは、一応共産国家だが中国とは違い土地の私有も許されているということでした。

さて見学終了後は、また地元の方々に夕食を招待された。前日も夕食を招待されていたので、連続2日続けての招待となった。20110925
連れて行ってもらったのは、結構大き目のレストランで、1階は通常家族連れも来る通常のレストランだが、2階(3階だったか)は、個室になっていて、ウェイトレスが付いてビールを注いだり給仕をしてくれるようになっている。
ウェイトレスと言っても妙齢の美人で、どちらかと言うとホステスと言ったほうが良いような容姿です。
服も私服っぽく、これは昔連れてきてもらった宮廷料理のレストランで、韓国のキーセンのように給仕の女性が食べさせてくれるシステムを大衆化したようなものかな。

20110925_2

出された料理も、ちょっと高級な子豚の丸焼きなど普通はあまり食べる機会の無いもので、なかなか美味しい。

 

満足の1日でした。

さて、翌日からは今回の出張の本来の目的であるベトナムの受講生への講義が始まる。といっても、私の出番は木曜なので、まだ余裕がある。

講習開始のかんたんなセレモニー(挨拶と写真撮影)のあと、他の方の講義を聞く。しかし、朝のうちにグループ会社のホーチミン市の代理店の人と昼を食べて、その後代理店の事務所で打ち合わせをしましょうと約束していたので、午後は講習会を抜けてそちらの用件を済ませる。

要件を済ませて講習会場に戻ると、その日の講習はちょうど終了となったとのこと。

20110926_hcm7

まだ時間も早いので、ホテルでメールなどをチェックした後、indoorclimbing.comで調べておいたもう一つのジムへ行くことにする。それは、前日通った第7区にあるので、ホテルの人に行く先を行ってもらい、ホテルからからタクシーに乗り込む。

20110926_hcm71

スカイパークという新興住宅地の一角にあるジムに着くころにはちょうど夕陽が沈みかけているころだった。

 

ジムには店番の青年(写真)と客の青年が居て、日本からやってきたと言うと好奇心一杯と言う感じではあったが、私の歳を言うとちょっと驚きをもって迎えられた。

20110926_hcm73

ここは、どうやら欧米人(国籍不明)がオーナーで、ジムのほかにクライミングツアーもやっているとのこと。パソコンに有ったツアーの写真を見せてもらうと5.11とか13とかのルートがあるみたいだ。

このジムは、大きくは無いが一応小さなトップロープ壁もあって(もっとも私は優しいところをロープなしで登ったが)、ルーフもある。壁にはサイコロの絵が書いてあって、写真に撮るとちょっとトリックアートみたいだ。

20110926_hcm72

しかし、冷房が無いので入り口は開け放ってあるが暑い。すぐに、先客のように上裸になる。

課題は、まあまあV3くらいが適当なグレードかな。

20手くらいの壁の端から端までのトラバース課題などをやって2時間ほど汗を流してから、またタクシーに乗ってホテルまで帰る。

夕食はホテルの近くにあったビアホールで、ベトナムのギター奏者のエレキギター弾き語りでホテルカリフォルニアなんどを聞きながら、タイガービールの生と生春巻きと麺。

このビアホールもガイドブックに載っているらしい。旅行客が結構やってくる。日本人もいるが一人で来ている人はほとんど居なく、だれと話をするでもなく、生ビール2杯でホテルに戻る。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 7日 (金)

サイゴン紀行3

さて、ベトナム到着3日目は日曜にもかかわらず、午後は仕事の関係でホーチミン市の仕事関係の施設を見学できることとなった。
午前中は自由時間なので、ホテルで朝食を済ませた後とりあえず有名なベンタイン市場へ行ってみることにする。ホテルから国営百貨店の角を曲がってルロイ通りを10分も歩くと、有名なラウンドアバウトとベンタイン市場がある。

 

とりあえず市場の中へ。ここは、観光客の訪れる場所であると同時に地元の人の買い物の場所でもある。小さな店が凡そ売っている品物ごとに狭い通路の両側に並んでいて、那覇の牧志市場を思い出させる。そういえば台湾にも同じような場所があったな。南の国に特有かなと思ったけど、昔下北沢にもあったな。あれはちょっと違うか。。。

しかし、とりあえずあまり買いたい物はありません。魚や野菜が面白いけど買ってもね。
ということで、ぐるっと市場を一周して外へ出る。

20110925_2

ラウンドアバウトをちょっと廻った先に公園があるのでそちらへ行く。雨季で雲が低い午前中とはいえ、蒸し暑い。公園の木陰で低い石垣に腰掛けて一休みしながら、俳句をひねる。

原色の衣服あふるる雨季の街

たふたふと茶色き川や温き雨

囀りのごとき言葉や芭蕉の葉

とそこへ、ニイハオと声をかけられる。見ると男女二人連れのベトナム人がニコニコしながら立っている。どうやら中国人と見られたらしい。そこで、I ma not Chineseと返事すると
、どこから来たと聞かれたので、Japanと答える。

私の両側に腰掛けた二人と、話をする。聞くと、女子は、大学4年生で男子はやはり学生だが、こちらは陸軍を辞めて大学で勉強しなおしているとのこと。
二人はただの知り合いで、女子が英語の実地勉強をしたいと公園に来て外国人を見かけると声をかけているとのこと。なかなか殊勝な心がけである。

男子は、チュアンさん女子はハンさん。チュアンさんは、ちょっと見そのへんのおっさんっぽいが、結構ユーモアがある。何とかビジネスで成功したくて、軍を辞めたとのこと。
ハンさんは、目がくりっとしてなかなか可愛い。
こちらも午後まで暇なので、しばらくおしゃべりをする。

20110925_3

そのうちに、昼が近づいたので3人で食事をしようと持ちかけ、チュアンさんの案内で公園から少し歩いてベトナムうどんのフォーを食べに行く。
今回はじめてのフォーだ。昔来たときは、よく食べたものだった。

二人を真似て、どくだみやもやしや他の葉を入れると、ハンさんがすかさずライムを搾ってくれ、たれを入れてかき混ぜると良いと言うのでそうする。

フォーは安い。3人でフォーとそれぞれ飲み物を飲んであわせて14万ドンくらい、円にすると600円もしない。(しかし、フォー24というこぎれいなチェーン店では、同じくらい食べると1.5倍くらいするけど。。。)ここは、何かの縁と私が払う。

20110925friends

その後、二人とは帰るまでにまた会えると良いねと言ってベンタン市場で別れて、私はホテルへ戻り、午後の仕事へ。

続く





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 6日 (木)

サイゴン紀行2

さて、ベトナム到着の初日はショッピングモールの地下にあるレストラン街をうろうろして、結局ベトナム風モダン居酒屋という感じの店に、同行の人たちと入りとりあえず333(バババ)ビールで乾杯。ベトナム料理をいくつか頼んで、どの方とも初対面なのでご自己紹介を兼ねて挨拶をしたりで過ごしました。

翌日は、土曜にもかかわらず現地の方が車で片道4時間ほどもかかる工場建設現場に案内してくれ、それはまた通常は味わうことのできない面白い経験でした。

しかし、詳細は仕事の絡みになるのでここでは割愛。
特筆するのは、まずは行きがけの交通渋滞。何しろたくさんのバイクが道幅一杯に走っている。どれも50~150ccのスクータータイプが圧倒的に多く、昔見たスーパーカブタイプも多くはあるが、それよりもこぎれいなスクータータイプが流行している。
それにしても、自転車はどこへ行ったと言うほど少ない。まして、以前は結構はばを利かせていたシクロがほとんど見えない。たまに見かけると、どうやら観光客目当てだけのようで、以前はトラック代わりに荷物を満載したシクロも走っていたのに。。。

いずれにしろ、道路の主はバイク、自動車、歩行者、自転車・シクロの順かなあ。車もトヨタ、ヒュンダイに加えてベンツも結構ある。
昔は知っていた真っ黒い排気ガスのロシア製トラックはほとんど無い。空気もバイクの数の割にはきれいになった(バイクの性能が上がった??)気がする。

工場建設現場への行きは、3時間ほどと言っていたのが渋滞でホーチミン市の境界を過ぎるころにはもう昼近くなっていた。

そこで、しばらく行くと昼食。車の運転手がここではこの店がおいしいと言う推奨の店で昼食。

201100924_2

昼食メニューは、写真のようなもの。味は、ちょっと濃い目だがなかなか美味しい。
同行の皆満足で、おかずやスープのおかわりも頼んでもらう。

201100924

食後は、ベトナムコーヒー。これを飲んで、はじめてエスプレッソの意味がわかりました。なるほど、コーヒーはこんなにのんびりと淹れて、短い間に飲んでしますのもなんですな。のんびり淹れるのがいやな人に発明されたのが、エスプレッソか???

淹れている間にコーヒーが冷めないように、お湯の入った茶碗にカップを入れてあるのが親切です。



さて、この日は工事現場の見学を終えてそのまま夕食を招待され、おいしいベトナム料理を食べて夕刻ホテルに戻る。

夜の予定は無かったので、とりあえずindoorclimbing.comで調べておいたウォールへ行こうとホテルのフロントに場所を確認する。

どうやら、3箇所のウォールのうち1箇所はホテルから歩いていけるらしい。と言うことで、夜の街を地図を片手に歩き出す。


201100924


こんな建物(市コミュニティホール)を通り過ぎ、しばらく行くと

ありました。これです。

201100924_3

テニスコートなどがある公園の一角に、高さ3mほどの壁があり、ガバホールドがついています。管理人も誰もいないので、ビーチサンダルを脱いで、ちょっと触ってみました。夜とはいえたちまち汗が噴出す暑さ。

公園のはずれにある売店では、人々がビールらしきものを飲んで談笑中。

適当に触って帰途に着きました。

しかし。。。暑い(^-^;

201100924

帰りには、1975年サイゴン陥落のニュースで屋上からヘリコプターが何回も人々を脱出させていた、旧大統領府 現統一公会堂を横目で見てホテルの近くまで。

うん、ベトナムは良い。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 5日 (水)

サイゴン紀行1

先々週末から日曜の朝まで、仕事の関係でベトナムはホーチミン市に言ってきた。
ここでは、仕事はある財団法人の行った研修の臨時講師としてベトナムの人たちに業務関係の説明をするというもので、5日間の研修期間のうち自分の説明は1日だけ、あとは他の講師の方々の講義を聴きいているという、人もうらやむようなものでした。

前日も出張で、福井の高浜まで行って夜中近くに帰ってきたのに、出発の日は朝早く起きて、成田へ向かう。睡眠時間は4時間ほど。駅まで家人に送ってしくなった京成のスカイライナーで快適に行く。

ベトナムへ行くのは、16・7年ぶりで、一体どう変わっているのかとても楽しみだった。
とはいえ、自称クライマーとしては、indoorrockcliming.comでホーチミン市のジムを調べて、荷物にはクライミングシューズを忍ばせて行った。

出発は、秋分の日。ベトナムは日本と時差2時間のため、10時出発でホーチミン市到着は現地時間の午後2時過ぎ。

201100923_hcm

空路は概ね雲の上で、機窓から雲が消えるともうベトナムの大地が間近にせまっていた。久しぶりに見るベトナムの大地だ。
赤茶けたサイゴン川の流れが眼下に見える。
以前はほとんど無かった高層の建物がいくつも見える。




201100923_hcm_2

空港には、現地の関係者 (アンさん、父親の仕事で韓国にいたり、アメリカで教育を受けたりのなかなかの美人 写真を撮らずに残念) が迎えに来てくれていて、日本から自分を

 

含めて5名が乗ることのできる車で、ホテルに行く。ホテルは、ホーチミン市のほぼ中央。1区にある。
その後は、現地関係者とこれからの予定の打ち合わせ。

ホテルへ戻ると、同行した財団法人の方々、私と同じ臨時講師の方とホテルの近くのショッピングモールへ食事に行く。

続く





| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »