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2011年11月19日 (土)

京都散策

先日、出張で関西方面に行った帰りに、仕事が予定より少し早く午前中で終了したので、京都で途中下車して初冬の京の街をちょっと散策した。
とはいえ、あらかじめ予定していたわけでもないのでどこへ行こうという考えもなしに、京都の駅で荷物をコインロッカーに預けて、とりあえず地下鉄に乗ろうと駅の案内を見ていると、東山という駅が目に付いた。
そこで、東山の駅まで行く。

改札を出て、駅の通路にある周辺地図を見ると、散策路が示されていて、京都駅まで歩いていけそうな感じでかいてある。そこで、まずは、平安神宮へと向かう。

小春日や朱の大鳥居すっと立つ

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平安神宮に行く前にある京都市美術館の横で、おにぎりで昼食。京都といえばもっと美味しそうなものを食べればよいのだが、さて何がどこで食べられるかまったく事前に調べていないのと、きちんとした食事はそれなりに時間がかかってしまうだろうし、限られた時間で散歩をするには、食べ物や探しで迷いたくないしそれに一人で食事をするのもあまり楽しくないのでね。

池には、あおさぎが一羽。

さて、平安神宮はそこから駅と反対方向へ行かなくちゃならないし、人も多そうなのであっさりと割愛して、南へ下っていく。






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すると、知恩院の案内と法然上人八百年云々の文字が有る。法然上人といえば浄土宗の開祖で、つまり我が菩提寺の総本山だなあと思いながら、知恩院へ行く。

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ここは、さすがに大きな寺でちょうど何かの行事が行われていたらしく、お坊さんが大勢集まっておりました。

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さて、知恩院のあとは円山公園を抜けて観光客の一団と一緒に歩いていくと、八坂の塔に出ました。なにしろこちらは予備知識なし、京都の地理感も無いのでしかし立派な塔だし観光客も多いのでとりあえず写真。

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さらに歩いていくと今度は清水寺の案内。これは、紅葉の京都の見所のひとつに違いないと清水寺を目指して歩いて門前の坂道に差し掛かると夥しい人の波です。特に修学旅行と見られる中学生と、普通の観光客が入り乱れてとても清水寺に行くのは大変です。

さっさと清水寺はあきらめてしばらく歩いていくと、大きな石でできた石垣に出合う。高さは2m以上あり、一つ一つがまるでボルダーです。これは、豊臣秀吉を祭った豊国神社。さすがに端の1個を除いて石垣の手前に柵が設けられていて石を触ることができません。それにちょっと見ればホールドだらけで簡単に登れそうで面白くはなさそうだ。しかし、大きな石を見ると触りたくなるのは本能??

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そうこうするうちに、日も傾いてきてとりあえず南下を続けると、三十三間堂の案内があった。これは、ぜひ見に行こうと金600円を払って中に入る。堂の中は写真撮影禁止なので、もらったパンフレットをスキャナーで取り込み。

Photo














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観音の微笑みのごと冬温し






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ちょうど、お堂の反対側の回廊は朱色に塗られていて、創建当時をしのばせる趣向になっています。

三十三間堂を出ると、もう京都駅はすぐそこ。夕暮れの進む中駅まで歩いて、本日の京都散策は終了。3時間ほどの散歩も楽しかった。

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