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2011年11月 6日 (日)

文化の日 小川山

文化の日は、文化的な活動をしなくちゃということでSさんに誘われて廻り目平に行った。ボルダリングだけじゃ文化の日にふさわしくないかと荷物には歳時記と俳句ノートも忍ばせていった。まあ、これはいつものことだけど。。。

廻り目平に着くと、結構車が停まっている。金曜に休みを取れば4連休になる人もいるし、小川山シーズンも終盤になってきたので人が多いのかもしれない。

Sさんととりあえずどこからやろうかと話しては見たものの、結局まずは例のごとくくじら岩に向かう。このところ東京地方は暖かな日が続いていて、まだなんだか秋も終わりに近づいているとは実感できなかったが、廻り目平は唐松の紅葉が終わりに近づき落ち葉が小道を覆っていた。

くじら岩に着くと、多くの人が居る。人が多いとあまり気が乗らないというわけでもないが、何となく別に行こうかとなって、分岐岩に行く。分岐岩には数人の人が居てMNPと3級のスラブを触っていた。

Sさんは3級スラブ、私はMNPを一緒にやらせてもらう。スラブをやっている人は、よく御岳で見かける人で、強い人である。しかし、この3級には苦労しているようで、何回かトライして最終的には登っていたが、3級より難しいと感じたようでした。

20111103_mnp1

私はMNPを背の高い人がやるトウフックではなく、細かなフットホールドを拾っ左手で悪いカチを取って、右手をガバカチに飛ばして耐えるムーブをやる。何回かトライするうちに右足は少し低い位置において、左足をカンテの近くに置くと良いことが判った。

そのうち、Sさんもスラブをあきらめて参加する。そこに、小柄だが強そうな女性もやってくる。

まずは、一緒にやっていた強そうな人が背の高い人ムーブで登る。

20111103_mnp2

Sさんも、右手を保持し一度はその後で失敗するが結局完登。

 

後から来た女性は、最初左手のカチをきれいにとっていたがやはりリーチの問題でその後取れなくなり、ポケットにマッチしたりと苦労していた。

私は、何回かやっているうちに右手がホールドに届くようになり、少し保持できるかという感じにはなるが最終的には、右手を取ったときに左手が外れて落下してしまい次回を期して他へ移動することにした。

移動先は、水晶岩下ボルダー方面。しかし、その手前の雨月の下でボルダラーが一人マットを敷こうとしていた。どうやら3級・2級のラインがある岩らしい。とりあえず面白そうなので3級を一緒にやらせてもらうが、これがとても難しい。両手アンダーで、右手をカンテに飛ばし、足をカンテの下に置いて左手を壁の中央の遠いカチに飛ばすのがムーブだと思うが、このカチがとても遠い。

結局何回かやったが埒が明かずそこはやめにして雨月をやることにする。

20111103

さて雨月はこれがまた良くわからない。Sさんとああでもないこうでもないとムーブを探るが、とりあえず左側のラインはとてもできそうも無いので、右側のラインを探る。良いホールドからつま先立ちしようとしてみるがどうも上手くいかない。カンテを頼りに細かな足を拾って上がっていこうとするがそれもどうも上手くない(写真がそれです)。ああだこうだとやっているうちに、MNPで一緒になった女性がやってきて一緒にトライする。

しかし、全然だめ。そこへ、他のグループがやってきて、そのうちの一人がこうやって登るのだと手本を示してくれる。それは、結局足をヒールフックで上げて乗り込んで左手でカンテの向こうのホールドを取って立ち上がり、リップを取るというもの。秘訣は、ヒールフックする時に、一度下のほうでフックし、その後で高い位置にフックし直すというもの。

薄暗くなる中、集まった人たちでそのムーブでセッションのような形で雨月をトライ。結局登ったのは強そうな人で、さすがは初段の課題でした。

結局俳句はできずに終わりました。

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