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2012年4月25日 (水)

松山紀行

昨日の午後出発、本日夜帰着で仕事で松山に行った。

昨日は、松山空港着が19:00過ぎで、市内のホテルにチェックインした後とりあえず夕食をとりがてら松山の町を散策。

ぶらぶら松山城のほうへ歩いていくと坂の上の雲で有名になった秋山兄弟の生誕地という看板があった。敷地には兄弟それぞれの銅像が建っていて、隣の建物は合気道の道場になっていた。

春惜しむ明治の気骨溢る街

そのまま、ロープウェイ駅を過ぎて松山城に登っていくさすがに誰も居ない道をひたすら登る。と、石垣が現われて分かれ道があり、県庁方面への下りと天守への登りがある。当然登り。

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ちょっと行くと、西方が開け二日の月と木星(?)が懸かっている。

さらに登っていくと、男女の2人連れが降りて来るのに出会う。やはり人は居るもんだと思ってどんどん天守に向かって登っていくと、なんだか大勢の人の声がしてくる。と天守の手前にある売店の前に人がいて、さらにその先の広場に老若男女大勢の人がいて、にぎやかに宴会をやっている。

しかし、だからといってその中に加われるわけはなく、とりあえず天守閣の写真を撮って、ビールでも買おうと売店に行く。何だか、食べ物も少しあるようで聞くと普段はとっくに閉まっている時間だがこの日は広場に居る団体のために特別開けているとのこと。
せっかくなのでうどんと鯛めしの定食と生ビールで夜景を見ながら夕食。

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しかし、団体も特別な許可で遅くまで宴会をしていたらしく、あまりのんびり出来ずに城門が閉じるのでと言われて城を後にする。
途中松山の夜景が綺麗だった。




さて、今日は仕事を始めるまでのちょっとした時間に松山を散策。
松山は、さすがに正岡子規、高浜虚子の出身地だけあって、人も歩けば句碑にあたる。

 

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これは、子規の句碑










薫風や大文字を吹く神の杜


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この句碑があった神社は天然記念物日本橘の株が植わっています。本株は社殿の裏にあるとのことだが、塀があってよく見えませんでした。

 







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石出川のほとりにこんな句碑もあった。














囀りや天地金泥に塗りつぶし
野村喜舟

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松山にはなんと子規にちなんだ通りまであります。







花みずきうす紅の風吹きて

市電の走る街松山は良い街でした。漱石さんは退屈したらしいが。。。

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