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2013年6月20日 (木)

ひと月遅れのムンバイ紀行 その1

5月の半ばに、仕事の関係でインドのムンバイに行った。
ムンバイは、比較的最近につけられた名前でわたしが学校で地理を教わった時にはボンベイといった。

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仕事が帰りの便の関係もあってたまたま木金月火曜となったため、週末を現地で過ごすこととなった。

そこで、一緒に行った同僚と一日観光ををして、一日はホテルでのんびりと過ごすことができた。

ムンバイは10年ほど前にやはり仕事でインドに行ったときに、国際線から国内線に乗り換えたことがあり、それ以来の訪問と言っても前回は、トランジットで往きにホテル一泊、帰りに国内線の空港から国際線の空港へ移動したくらいで、市内に行くのはこれが初めて、まして観光するのは今回が最初だ。

10年前には、日本からの直行便はAir Indiaしかなかったが、現在はANAが定期便を運航している。これがボーイング737の遠距離用で、座席数44エコノミークラスの席も横4列、フットレストもついて、ちょっとしたビジネスクラス並みの快適さでした。

さて、土曜は同僚が調べてきた世界遺産のエレファンタ島へ行って、さらにムンバイの旧英国統治時代の建造物の多い地区を見物することとした。

泊まっていたホテルは、ムンバイ空港に近い市内の北の方で、ボンベイ旧市街は南の方。車をチャーターしていざ出発。一路ムンバイ市内を南下して、船着き場のそばに到着。駐車場からタージマハールホテルの前を通ってインド門脇から渡船に乗り込む。

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タージマハールホテルは、創業110年を誇る有名なホテル。数年前にテロリストに占拠され、火災を起こしたが復旧している。

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船は、あまり大きくなく、船足も速くない。インド門からエレファンタ島まで2時間もかかる。

 





エレファンタ島の船着き場では、現地の若者がガイドはいらないかと声をかけてくる。少し値切って、頼むことにする。これは、すぐにとても良い選択だったと判る。というのも、ガイドブックも何も持っていない私たちは、きっとただ島内の人の流れに乗ってふんふんと言っていただけだろうから。

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ガイドは、エレファンタ島の住人で、途中の参道に店を出している家の者だ。島の由来から洞窟を彫り上げてヒンドゥー寺院とした王の話し、寺院に掘られた様々なシバ神像の意味やリンガの拝みかた(というか廻り方)など、また、ポルトガル人寺院の主な像を壊したが、最奥にある大きなシバ神の顔の像は、隠されていたため破壊を免れたということの教えてくれた。
寺院を出ると島の自然や木の名前を色々と説明してくれる。
なんだかんだで2時間ほどもガイドをしてくれて、とても良いガイドだった。

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さて、続きはまたそのうち

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