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2013年11月18日 (月)

富岡製紙工場跡と軽井沢散策

先週土曜日は、大学のクラブの友人たちとその家族でもう三十数年続いている旅行で軽井沢に行く途中富岡の製紙工場跡に寄ってきた。

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世界遺産に登録しようという国指定史跡であり重要文化財である製紙工場跡は、明治5年創業、昭和53年まで稼働していた日本の近代化と工業を象徴する施設だ。

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広大な敷地に、木骨煉瓦造りの巨大な繭倉庫が2棟、操糸場、ボイラーなどの他、工場の技術指導者として雇用されたフランス人技術者の住居として建てられ、その後訓練施設として使用された建物や、同じくフランスから来た生糸検査技師や女工の技術指導に雇用されたフランス人女性用の居館などが残っている。

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天気も良く、団体の観光客も多く来ていた。

しかし、明治維新から3年後に計画され、5年後に操業開始、そこには明治政府の国威発揚と産業振興への思いが詰まっている気がした。

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さて、友人と合流して軽井沢へ。時間も遅めだったのでとりあえず紅葉の名所という雲場池へ行く。
そこは、旧軽井沢の別荘地の中にある静かな池で、残念ながら紅葉はすでに散り池の底に色あせた枯葉が重なってるだけだったが、鴨やカイツブリが餌をとっていた。
池の奥には、鳩山家の別荘があり好奇心で覗いてみたくなる。まさに大きな敷地に大きな建物があり鳩山通りの標識がある。

その後は、スーパーで買い物をして宿へ行く。野菜中心のおいしい夕食をいただき、その後日本代表とオランダ代表のサッカーの試合を肴にワインを飲んで夜も更けました。

かいつぶり湖面に波紋広がれり

水底に赤一点の紅葉かな

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