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2015年11月22日 (日)

42(?)年ぶりの山頂

11月16,17日と奥多摩駅から石尾根を縦走して雲取山に行き、三峰神社に下った。
雲取山は、東京都と埼玉県、山梨県の県境に位置し、東京都最高峰2017mだ。

私の山登りの原点ともいえる山で、高校卒業前3月に同級生と雪の中、頂上避難小屋で一泊したのが最初。
その後学生時代に3回は訪れているはずだが、今回はそれ以来、確か42年ぶりだ。
本当は、甲武信岳までの縦走を計画したが、忘れ物と体力不足で計画を断念、秩父側に下った。
朝、奥多摩駅を出て少し迷って石尾根縦走路に上がる。このときはまだ晴天のもと穏やかな日和だった。

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奥多摩駅(というよりどうしても氷川駅と言いたくなる)から六ツ石山までは約1000mの登り。
9:00に駅を出た時は晴れていた天気も、山頂付近では霧と風で荒れてくる。

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ここで、雨具を着込み鷹巣山へ。山頂はバイパスして鷹巣避難小屋に着くころには、15:00を過ぎており、避難小屋の誘惑に負ける。








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荷を置いて、鷹巣山頂まで往復。山頂は霧と風だったが、避難小屋に戻る頃には夕焼けが美しく、天気も落ち着いてきた。

小屋で、夕食の支度を始めようとしたが、レトルト食品、インスタントラーメン、ガスボンベとコッヘルはあるが、ガスバーナーヘッドが見当たらない。しまった、家に忘れてきた。
結局、この日の夕食は翌日の行動食(食パン)と柿の種、チーズとおつまみのソーセージ。
思案の結果、2泊の予定を縮めて翌日帰ることにする。

翌朝は、7時に避難小屋を出発。石尾根をやはりコースタイムくらいで雲取山まで進む。
7ツ石山にはあっけなく到着したが見えている雲取り山頂は案外遠い。

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途中 富士山に笠雲がかかってきれいだ。








11:30頃にとうとう雲取山頂。

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下りは、三条の湯と三峰のどちらでもよかったが、三条の湯は長い林道歩きとバスの時間が判らないので、三峰神社へ下ることにする。こちらは、きっと日暮れまでバスがあるだろうとの判断である。




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こちらの登山道は昔登ったことがあるが、しかし下るのは結構大変だった。
山登りからだいぶ離れているので長い時間荷を背負って歩くのは、しんどい。白岩山のあたりで、だいぶ疲れてきたが、藻岩山からは道も緩やかになり快調に飛ばす。

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三峰神社着16:15。16:45初のバスに間に合い帰路に着く。
途中西武秩父線に乗る頃から雨が降り出し、結果的に幕営しなくて正解だったかもしれない。しかし、食料の大半と使わなかったテントなど最後まで10㎏以上の荷を背負っての行動は疲れました。

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