2017睦月の句

2月も半ばを過ぎ、はや雨水。

増殖する歳時記には、

 書道部が墨擦ってゐる雨水かな 章

が載っていました。

雨水の句はあまり例句がないと思っていたら、俳誌のサロンには、それでも75句挙げられていました。

 切株のまだあたらしき雨水かな 登四郎

私もひねって即興吟

 岳人の岩触りだす雨水かな

 岩著き杉の木立や雨水なり

 マラソンのジャージ短パン雨水かな

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梅の季節です








それにしても、アメリカのトランプ大統領にかき回されている世界は、雨水の風情を楽しむ余裕も無いのでしょうか?


 

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