瑞牆の忘れ物回収
7月の3連休初日、4月の末に瑞牆に忘れたクライミングシューズを、2か月以上たってようやく取りに行った。
ということで、2か月以上ぶりに花崗岩を触ってきた。
しかし、力が落ちているのは否めない。
ここには、先客がいてマットが3枚も敷いてある。
私のへたれマットも加えて万全の条件。
先客は、富山から来たとのこと。遠いでしょうと言ったら、下道4時間くらいとのことで私と変わらない。
そのうちの一人に、カンテの持ち方が腕に力が入って肘が曲がっていると指摘される。なるほど、そこを意識すると楽である。しかし、前回より右足が一歩あげられた(一回のみ)ほかの進歩なし。
私のへたれマットも加えて万全の条件。
先客は、富山から来たとのこと。遠いでしょうと言ったら、下道4時間くらいとのことで私と変わらない。
そのうちの一人に、カンテの持ち方が腕に力が入って肘が曲がっていると指摘される。なるほど、そこを意識すると楽である。しかし、前回より右足が一歩あげられた(一回のみ)ほかの進歩なし。
その後は、モチベーションが下がり、そのまま帰ろうかと思ったが、これではいけないとガリガリ君へ。
ところで、瑞牆はすいていました。
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