2020葉月の句

9月も暑い暑いと言っているうちに、秋分を迎えあっという間に涼しくなってきた。
台風も近づいたが、幸い多摩西部にはさしたる影響もなくとりあえずは平穏な日常。
自民党総裁すなわち日本国首相が、体調不良で退陣し替りに以前の民主党政権時とは呼び方の異なる、前官房長官が任命され、とりあえずは新型コロナウィルス対策だけで良いから指導力を発揮してほしいが、何しろ官房長官にうってつけと言われていた人物なので、どうなる事やら。
1年だけの短期政権だ、いやいや居座るのではないかと言われている。

NHKの世論調査で、内閣支持をする理由の第一は、他よりよさそうだからというのだが、これは前政権も全く同じ。結局誰が総理でも、他よりよさそうだからが、支持する理由の第一位なのだろうか?

さて、

 したたかと言われて久し栗をむく 康弘

 くれてなお命の限り蝉しぐれ 同
 
 眠り落つ妻の寝息や秋深し 同

特に句会に出たり、結社に学んだことは無いようだが、この程度は宰相の教養の内。この方に特に思い入れはないが、まあなんだかんだで死後も残っている。ひょっとしたら政治の業績より長く残るかも。

 名を変へてこうべを替へて秋の風

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