文月の句

立秋を過ぎて、すぐに台風が来るなんてちょっと出来すぎですね。

まだまだ暑さは続く というより適度な暑さが長く続いて欲しいというのが個人的な希望ですが。

立秋前の駄句の続き

八月や時間はたっぷりお金はちょっぴり

まわりだけ雲のあるなり夏の空

視力検査

視力表あいうえおまる夏盛り

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早くも8月です。
あと1週間で立秋。残暑厳しき頃となります。

8月は、小川山で始まりました。 詳しくは、小川山の項を読んでもらうとして、小川山 三句

八月のせみの声してくじら岩
くつ脱ぎて岩に腰かけ夢八月
夏深し木漏れ日にある岩と岩

Ts3h0262

 

コメント

「岩にしみいる蝉の声」を実感する「文月」ですね。


この頃の暑さは、原爆投下の約1ヶ月前に生まれた小生の幼少時代を思い起こさせます。

クーラーや電気冷蔵庫がない世界、氷屋(冬は炭屋になる)に行ってたまに氷を買い、西瓜は井戸水にて冷やして・・・、でもって涼を求めて酷暑をしのいで過ごしたと。

蝿や蚊が家の中でブンブン飛び交うのが当たり前だったので、蚊帳を吊って夜は茹だりながら寝たことも思い出しました。

熱中症なんていう単語があったのか定かではありませんし、報道もいい加減だった時代なので、暑さで死んだ方々が結構あったのかも知れません。

でも自然と免疫力がつき、皆なタフだったのかも。

我が家にはなぜか照明の無い地下室があって、争って涼を求めて夏は過ごしました。その地下室にはコオロギが住み着き彼らと一緒に暮らし、蝋燭や裸電球を持ち込み、蜜柑箱を机、椅子代わりにして読書などをしました。

古い話をほんの少し紹介させて頂き、失礼しました。

投稿: 9期・鈴木 | 2010年8月 7日 (土) 06時45分

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