葉月の句

さて、いよいよ秋分です。朝から雷が鳴って、雨が激しく降っています。昨日の天気予報では、昨日で暑さも終わり今日、秋分の日から涼しくなるということでしたが、寒冷前線が南下してきているのでしょうね。

で、夏が終わるとさびしいものであの暑さはまた来年までお預け。

弁当や暑さの名残に集う人

秋風や白葡萄酒の陽の光

もうすぐ秋分だというのにまだ暑さは続いています。まあ、しかし9月は気温の変化が急に来るというのがこれまでの通例で、いくら異常気象といってもきっと週があけると気温が下がってきて、秋雨になりあと2週間もすると寒いと言い出すんでしょう。

庭の芝刈りをしていたら、こんな花が咲いていました。名前は?

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最近句ができません。

風あがる旅路の先は野分かな

野分過ぎ倒れたる稲起き上がる

今年はいつまでも暑さが続いていますね。観測以来はじめての9月の最高気温を各地で記録などというニュースを見聞きすると、やはり地球温暖化云々といいたくなるが、まあ観測されている記録なんて、数百年も無いだろうし、地球の数十億年の歴史ではほんの一時のものでしょう。
確か、今は間氷期とも言われていますよね。火山がどこかで大爆発をすれば火山灰が成層圏をに浮遊して太陽光が遮られ寒冷化するなんて説もありますよね。それとも、火山性ガスに含まれる温室効果ガスの影響の方が大きいのかな?
まあ、しかし人間が地球の気候に関与ししているのも事実ですよね。ヒトも自然の構成要素の一部、あり塚が自然でと高層ビルは不自然だというのも哲学的にどうなのだろう。


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歳時記を見ると、百日紅は晩夏の季題で、7月末になるのだけれど、実際は10月頃まで花がさいているので実感は今の季語ですよね。
写真は、津久井湖に程近い畑の百日紅

 

 

 

百日紅火炎のごとく天に伸び

残暑あり日傘のもとは美人かな

友早出防災の日の陽差しかな

廻り目平 昼喰
友と来て残暑の盛りうどんかな

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