3月の俳句

3月に作った駄句をいくつか
Ts3h0129_2 桜の開花がニュースになっているが、御岳に行く途中は梅がまだ咲いていました。

3月2日車中吟
木曽川やいつしか空は鳥曇
低き雲割れて湖面に春陽さす
彦根路の瓦の光る日永かな

ひな祭り
ひなあられひとつこぼれて酒を飲む
ひなの日の陽を映してやひかる湖
ひなの日のびわこに映る比良のかげ

春の日の口数多き車掌かな

春の雨女車掌の声がして

沈丁花三日月まさに傾きぬ
沈丁花栗色の髪の乙女いて

沈丁花一輪だけが庭に咲き

沈丁花植えたる墓は今は無し

春分
春分やペダルをこぎて街なかへ

大阪場所

 春風や一人横綱土俵入り

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