皐月の句

五月ももうすぐ終わり、今月は風の強い日が多かったような気がします。

5月の終わりに

五月晴れ天文学の本を読む

バス待や5月の風の日暮れ時

連休で始まった五月も、もう3分の2も過ぎました。

ちょっとした怪我もしました。

五月の雨背中の痛みを思い出し

Ts3h0187

車中吟

初夏の雨止みて山襞雲出づる

駅舎際つつじ艶やかに雨あがる

雲ひくけれど山肌に夕日さしこみ風やみて5月の幟みゆる

緑濃し盆地に明かり二つ三つ

緑山を染めて茜の入日かな

Ts3h0192

初夏の暮れ夕日の一矢山を射る

さて、

月初めにはこんなことを書いていました。
昔は、連休前にメーデーが話題になったものでしたが最近はメーデーは余り話題性がなくなり、もっぱら連休のそれも海外旅行と渋滞とに絞られている感があります。

5月は新緑の季節。
目には青葉やまほととぎす初がつを  素堂
幌の紗のしばらくかげる若葉かな   万太郎

Ts3h0174 三峰も新緑がまぶしいほどでした。

三峰参句

新緑や増水の川渡渉せず

この岩に若葉の影のゆらめきて

背筋もしばし青葉に染まりけり



五月の路上で

秩父市
とびつかれ路上に休む燕かな

相模湖へ行く
五月の路上を鶺鴒が横断す

また続けます。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175362/48270479

この記事へのトラックバック一覧です: 皐月の句:

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。